カラフルトーク

「オネエは裾野が広がりすぎてしまった」ブルボンヌとサムソン高橋が昨今のLGBT・ゲイシーンを語る

第6回のタイトルは「オネエとホモとLGBTとあなた」。ゲイコミュニティの中でも、それぞれの立場を異にする3名が、昨今のLGBT、特にゲイシーンについてどう感じているのか、率直な思いを語りあった。

LGBT炎上問題から考える「炎上の中からこそ、世の中のためになることを見つける」とは

第5弾のテーマは「LGBT炎上問題」。LGBTに関することで「炎上」を経験した杉山文野さん、井上健斗さん。そしてドラァグクイーンのマーガレットさんの3名が、昨今のLGBT炎上問題を振り返る。

「反対が出ても良いじゃん」街とLGBTの橋渡しとなった商店街会長と考える、ダイバーシティと街づくり

第4回のテーマは「ダイバーシティと街づくり」。irodoriはなぜ渋谷区神宮前二丁目でスタートしたのか、irodoriができたことによって街にどんな変化をもたらしたのか。 irodoriのオーナーであり、トランスジェンダー活動家の杉山文野さん、神宮前二丁目商和会…

「カミングアウトはバトンを渡すこと」家族というチームの中で、どうバトンを繋ぐか

第3回は「カラフル家族会」。LGBTと家族をテーマに、親にカミングアウトしたLGBTや、これからカミングアウトする人、しない人、カミングアウトを受けたきょうだい、親、親戚など、様々な立場の約30名が集まり、それぞれの経験や思いをシェアした。

「マイク役を探すのは絶対無理だろうと思っていた」田亀源五郎さんとNHKプロデューサーが語る「弟の夫」ドラマ化の裏話

「マイク役を探すのは絶対無理だろうと思っていた」ゲイアートの巨匠・田亀源五郎さんとNHKプロデューサーが赤裸々に語る「弟の夫」ドラマ化の裏話

「レズビアンだと気付けて、めっちゃ嬉しかった」元バレーボール選手・滝沢ななえさんがカミングアウトした理由

irodoriクロージングイベント、第1回は「LGBTとスポーツの未来」。昨年11月にテレビ番組でレズビアンであることをカミングアウトした元バレーボール選手の滝沢ななえさんが登壇。セクシュアリティの気づきや、カミングアウトに至った経緯、また、スポーツ界…